【レポート更新】箱をオープンするところから始めるボードゲーム『パンデミック:ライジングタイド』@倉敷 2月7日(水)20:00から

活動レポート更新しました!

イベント開催レポート

パンデミックの最新版ついにプレイ。
説明書を読みルールを把握するだけで1時間かかりました!

しかし初回で見事クリアです(^^)/
何度か「洪水だぁ!逃げて!!!」ってときはありましたがギリギリせき止めることが出来ました。

最後はみんなで集まり洪水をとめる感動のシーン

開催したイベントの募集情報

パンデミック「新たなる試練」「クトゥルフの呼び声」と遊んできましたが
日本語版最新作が2017年12月末に発売されました!

今回は『パンデミック:ライジングタイド』です。
協力して洪水から祖国を守ります。

パンデミック:ライジングタイド 日本語版
ホビージャパン (2017-12-23)
売り上げランキング: 20,909

国土を水没の危機から守れ!
19世紀末~現代のオランダを舞台にした「パンデミック:ライジングタイド」が日本語版で登場。「パンデミック:ライジングタイド」では、オランダを洪水から守れるかどうかは君たちのチームにかかっている。
この水でいっぱいの地域を駆け回りながら、君たちは水の流れを制御するために堤防を築き、
移動を容易にするために港を建設し、水浸しになった土地から水を汲み上げるために風車を設置する。
だが、嵐はいつ起こるとも知れず、海は落ち着いてはいない。
君たちの努力は、祖国を高潮(ライジングタイド)から取り戻すことができるだろうか?「パンデミック:ライジングタイド」は、「パンデミック」のゲームシステムを使った協力型ゲーム。
勝つ時も負ける時も全員一緒だ。
プレイヤーたちはそれぞれ特別な能力を持つオランダの文官となり、
チーム内で協力して、絶え間なく迫ってくる大水を食い止めようとする。
洪水を防ぐための近代的水利施設を4つ建設すれば勝利する。
ただし、洪水の範囲が広がり過ぎた(水コマが足りなくなった)場合や、
時間を使い果たした(プレイヤーカードの山札が足りなくなった)場合は、全員敗北となってしまう。
「パンデミック:ラインジングタイド」では通常のゲームの他に、
目的カードを使用することで、ゲームの目的を変更し、ゲームの多様性と難易度を増すプレイが可能となっている。

募集情報

オプゲーとは

新しく購入したボードゲームをオープンするところから始めるボードゲームのことです。
なので、ルールを知らない状態で参加メンバーとガイドブックを読み進めて行きます
ややこしいルールだとスタートするまで小一時間かかったりもしますので、そういうのが気にならない方にオススメです。

ぬるまゆかいでのオプゲーの定義はだいたいこんな感じです。

・買ったばっかり!
・ルール知らない!
・遊べる人数は4~6人の少人数
・「運」要素だけじゃなく「思考」要素がある

募集人数

4名

開催日時

2018年1月24日(水)20:00~

開催場所

倉敷市(国道2号沿いから近い)
※参加される方には詳細をお送りします。
※駐車場無料です!

参加費

1,000円
※おやつ、ソフトドリンク(お水、ウーロン茶など)など準備予定です。

参加申し込みについて

直接ぬるまゆLINE@までお知らせください。

 

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