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<残り1名>マーダーミステリー 『狂気山脈 陰謀の分水嶺』@倉敷美観地区

募集定員に達しませんでしたので、今回の活動は中止とさせて頂きます<(_ _)>(8/7更新)

もう一名募集中です!8月7日(土)21時までに定員にならない場合は開催中止とさせてもらいます。その場合既に申し込み頂いているメンバーにはLINEからお知らせします!(8/6更新)

山の日にぴったりなマーダーミステリーです。

みんなで狂気にならないように山頂を目指しましょう。

プレイ人数5名でたっぷり5時間ぐらいですが、時間忘れるぐらいハマります。

今回のGMはオリモさんにやってもらいます!

募集情報

マーダーミステリーとは

マーダーミステリーゲームはコンピュータゲームではない。複数人が集まり、与えられた設定のもと犯人当てをするパーティゲームだ。ルールに沿って物語を進めるテーブルトークRPG(ロールプレイングゲーム)。ふたつの陣営に分かれて狼を見つける人狼ゲーム。共同作業で謎を解くリアル脱出ゲーム。これらの要素が複層的に合わさったゲームである。
現在、マーダーミステリーゲームが遊べる施設の予約は連日満席になっており、新たに専門店も開業した。まだ狭い範囲ではあるが「ブームが来ている」と言っていい。そして、このブームは一時的な流行ではなく、やがて大きなムーブメントになるだろうと予測する。

https://news.yahoo.co.jp/

内容

『狂気山脈 陰謀の分水嶺』

“クトゥルフ神話”の原典の一つ、H.P.Lovecraftの『狂気の山脈にて』に登場する新世界最高峰――「狂気山脈」。 南極最奥地に座するその未知なる山嶺を舞台に、惨劇の幕が上がる。 山脈の中腹で発見された異常な死体……そして、 その死体の調査のために乗り込んだ調査登山隊の中で起きた、奇妙な殺人事件。 ブリザードにより山脈に取り残された登山隊は、疑念と狂気をはらんだまま、事件の真相を追って調査を開始する。 物語の登場人物になりきり演じながら、殺人事件の真相を追う、 TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。 君自身の手で謎をとき、物語を動かし、陰謀劇の結末を紡ぎ出せ――。

https://booth.pm/ja/items/2277754

募集人数

最大5名  体調不良を除きできれば申し込み後のキャンセルはなしでお願いします!

開催日時

2021年08月08日(日曜日)12時00分~(5時間ぐらい)

開催場所

ボードゲームカフェぬるまゆ堂(Webサイト
岡山県倉敷市中央1-10-16

参加費

2,000円

※ワンドリンクサービスします。

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