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はじめてのマーダーミステリー「何度だって青い月に火を灯した」@倉敷

チーズヘッドさんに教えてもらったのですが、どうやらボードゲーム業界では、脱出、人狼、TRPGに続いて「マーダーミステリー」が人気を集めているようです。

マーダーミステリーゲームはコンピュータゲームではない。複数人が集まり、与えられた設定のもと犯人当てをするパーティゲームだ。ルールに沿って物語を進めるテーブルトークRPG(ロールプレイングゲーム)。ふたつの陣営に分かれて狼を見つける人狼ゲーム。共同作業で謎を解くリアル脱出ゲーム。これらの要素が複層的に合わさったゲームである。
現在、マーダーミステリーゲームが遊べる施設の予約は連日満席になっており、新たに専門店も開業した。まだ狭い範囲ではあるが「ブームが来ている」と言っていい。そして、このブームは一時的な流行ではなく、やがて大きなムーブメントになるだろうと予測する。

https://news.yahoo.co.jp/

今のところ専用の施設に行かないと遊べないようなのですが、ついに11月末に 自宅でも遊べる カード版が発売されるということで、早速ぬるまゆでも挑戦してみたいと思います。なのでどんな感じになるか分かりません。とりあえず、ゆるい感じOKな方ご参加お願いします。

あと、このゲームはネタバレ禁止なので一度しか遊べません。

募集情報

内容

何度だって青い月に火を灯した

本作『何度だって青い月に火を灯した』は20世紀半ば、
イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。
小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。
ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇をお楽しみください。

https://www.amazon.co.jp/

※参加人数が増えた場合は「九頭竜館の殺人」に変更するかもしれません。

募集人数

最大7名

開催日時

2019年12月22日(日曜日)19時00分~22時00分ぐらい

開催場所

倉敷美観地区内

※詳細は参加される方にお知らせします。

参加費

800円

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